帯状疱疹になってしまいました
2008年 02月 25日
パソコンの個人指導のお仕事雑感を書く予定でしたが、なんとまあ病を患ってしまいましたので、そのことを今回は書きます。
お仕事雑感は、また後日。
ということで、ほぼ1週間前の先週の日曜日から異変を感じたのでした。
痛いのです。右側後頭部が。
これは、偏頭痛に違いないと思い、貼るカイロで肩を温めてみました。
しかし、痛みがおさまらない。
月曜日、まだ痛みがおさまらず首も痛くなってくる。
そして、首にはリンパ腫が出てくる。
火曜日、まだ痛みはおさまらない。
神経に沿って頭頂部からピリピリとした痛みが走る。
更に、右側後頭部に水泡ができる。
水曜日、火曜日から状況は変わらない。
ここで、はっと気づく。
「もしかして、帯状疱疹?」
午後、皮膚科へ行く。
やはり、帯状疱疹だった。
帯状疱疹用のお薬、痛み止め、塗り薬、胃薬をもらって帰ってくる。
木曜日、1日寝る。
状況は変わらず。
金曜日、起きるものらりくらりと過ごす。
でも、少し回復の兆し。痛みの程度が和らいでくる。
一部、水泡がかさぶたになってくる。
土曜日、回復の兆し。
しかし、この日は講師研修会があり、夕方から夜に外出。
いつもならば疲れないのにこの日は大変疲れた。
日曜日、少しぶり返す。
土曜日の疲れから午前中は寝る。
そして、本日、皮膚科へ行く。
「峠は越したね。」と言われる。
後2日ばかり帯状疱疹のお薬を飲むことになるが、後は神経の痛みが引けばOKらしい。
リンパ腫は、引くのに少し時間がかかると言われた。
今回、早期発見につながったためか、悶絶するほどの痛みにはならず、ピリピリ痛むくらいで済んだ。
一応、安静にしているようには言われたが、絶対安静ではないのでやはり軽い方なのだなと思った。
周りに帯状疱疹をした人がいると、はっと気づくのだが、普通は気づかず、もっと大変な状態になってから行く人のほうが多いらしい。
「神経の痛み」と「水泡」。
これが、帯状疱疹のキーワード。
できる場所は、全身のどこか。しかも大抵右半分か左半分。
ということで、今週はおとなしくしている週。
来週から仕事をしていく。
お仕事雑感は、また後日。
ということで、ほぼ1週間前の先週の日曜日から異変を感じたのでした。
痛いのです。右側後頭部が。
これは、偏頭痛に違いないと思い、貼るカイロで肩を温めてみました。
しかし、痛みがおさまらない。
月曜日、まだ痛みがおさまらず首も痛くなってくる。
そして、首にはリンパ腫が出てくる。
火曜日、まだ痛みはおさまらない。
神経に沿って頭頂部からピリピリとした痛みが走る。
更に、右側後頭部に水泡ができる。
水曜日、火曜日から状況は変わらない。
ここで、はっと気づく。
「もしかして、帯状疱疹?」
午後、皮膚科へ行く。
やはり、帯状疱疹だった。
帯状疱疹用のお薬、痛み止め、塗り薬、胃薬をもらって帰ってくる。
木曜日、1日寝る。
状況は変わらず。
金曜日、起きるものらりくらりと過ごす。
でも、少し回復の兆し。痛みの程度が和らいでくる。
一部、水泡がかさぶたになってくる。
土曜日、回復の兆し。
しかし、この日は講師研修会があり、夕方から夜に外出。
いつもならば疲れないのにこの日は大変疲れた。
日曜日、少しぶり返す。
土曜日の疲れから午前中は寝る。
そして、本日、皮膚科へ行く。
「峠は越したね。」と言われる。
後2日ばかり帯状疱疹のお薬を飲むことになるが、後は神経の痛みが引けばOKらしい。
リンパ腫は、引くのに少し時間がかかると言われた。
今回、早期発見につながったためか、悶絶するほどの痛みにはならず、ピリピリ痛むくらいで済んだ。
一応、安静にしているようには言われたが、絶対安静ではないのでやはり軽い方なのだなと思った。
周りに帯状疱疹をした人がいると、はっと気づくのだが、普通は気づかず、もっと大変な状態になってから行く人のほうが多いらしい。
「神経の痛み」と「水泡」。
これが、帯状疱疹のキーワード。
できる場所は、全身のどこか。しかも大抵右半分か左半分。
ということで、今週はおとなしくしている週。
来週から仕事をしていく。
by colors-K
| 2008-02-25 15:48
| からからのプライベート